最低限知っておきたい用語

見聞きしたことはよくあっても、実は意味を正しく理解していない生命保険関連の言葉があったという人は少なくありません。生命保険会社のホームページやパンフレットをスムーズに読み進めていくためにも、基本的な用語の意味だけでも理解しておいて損はないでしょう。

まず、生命保険の「人」に関する用語を説明しますが、「保険契約者」「被保険者」「受取人」という言葉が出てきます。保険契約者は生命保険会社と保険契約を交わし、契約内容変更などの権利を行使したり、利用料金の支払い義務を負ったりする人です。被保険者は生死・病気・ケガといった契約している生命保険の対象になっている人のことです。受取人は生命保険のお金を受け取る人のことをいいます。

次にお金に関する用語ですが、主なものとしては「保険料」「保険金」「給付金」があります。保険料は保険契約者が保険会社に支払うお金で、保険金は被保険者が死亡、高度障害状態になった際、または満期まで生存した場合に保険会社から受取人に対して支払われるお金です。生命保険の契約は保険金の支払いとともに消滅する形になるのが一般的です。給付金は被保険者が入院した際、手術が行なわれた場合などに、保険会社から受取人に対して支払われるお金のことをいいます。